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萌えFBI奮闘記~螺旋の罠~第十二章・前編

今日はちゃんとできました、『螺旋の罠』プレイメモ!待っててくれた奇特な方々(いや、有難いと思ってますよちゃんと)、大変お待たせしてすみませんでした(汗)

ここにきて、ようやく最後までの段取りができあがりました。はい、残すところあと2章です。ラスト目前まで成り行きにまかせて更新していたのがバレバレだ!!(というか自らバラした)
そうなんです、あと2回です…。ちょこっとばらすと、次回が決戦でその次がエンディングですね。わぁ、クライマックスじゃないか!どうしよう!いや、終わらなきゃいけないんだけど、でもどうしよう!
まぁ、プレイメモが終わっても『螺旋の罠』はプレイし続けるんですけどね。これは一生モンじゃき…(なぜ方言)

というわけで、いってみましょ~!


全然関係ありませんが、最近猫飼い始めました。脳内で。エルちゃんていうんですけどね。グレーの猫で、お目目が真っ黒でまん丸なんですけどね。まだ三歳なんですけどね。脳内六畳間の窓を開けておくと、ノラ猫のルエちゃんが遊びにくるんですけどね。猫って可愛いですね。


stage 12-A

いよいよ、私たちは最後のステージに赴く。

rasen-20-(2).jpg

L…私はあなたを信じてます。ここへ連れてこられた時かた、ずっと。
あなたと一緒なら必ずできる!さぁ、船を停めにいきましょう!

☆☆☆

通信室を出て、もう一度最初に訪れた大倉庫に戻る。さきほど解除したトラップが残るエレベーターホールから、さらに下の機関室へ行くのだ。

L「!!」

? どうしたんですか、L?

L「…夜崎さん、通信が入りました。少しお待ちを…」

通信…?誰からだろう…。

L「お待たせしました。さぁ、先に進みましょう」

☆☆☆

ここが…最後のフロア…機関室…。

L「おそらく、このフロアのどこかにハウスキーパーがいます。奴は、自分を守るためにも今まで以上にトラップを張り巡らせているはずです」

L「エンジン周りは特に注意して下さい。『その場にあるものを有効に使う』、これが奴の手口です。この船において、エンジンは最高の材料になっているはずですから…」

た、確かに…絶好の起爆剤…ですね…!

L「ジェフリー、あなたの出番もそろそろです。機関室へ向かっておいてもらえますか?」

J「了解しました」

L「ただし、夜崎さんがすべてを解除するまでこのフロアには入らないで下さい」

rasen-20-(1).jpg

ハウスキーパーを止めなくては!!

☆☆☆

フロアには、いくつかの整備室と大きな制御室がひとつあった。整備室は全てロックされているようなので、まずは制御室だ。整備室のロックを解く仕掛けがあることだろう。

ブブン

HK「どうだ、俺の主催するゲームは?ワールドシリーズにふさわしい勝負になりそうだろう?」

L「…いえ、これ以上くだらないゲームはありませんね」

HK「何?!」

L「ベースボールのワールドシリーズは、栄光を求め互いに競い合い、文字通り命がけの勝負を繰り広げます。それは、命と命のぶつかり合いであって、命を無駄に奪い合う戦いではない…」

rasen-20-(4).jpg

うわ~。Lってば、今絶対笑顔なんだろうな~。何かもう、わかっちゃうな~。

HK「くっ…俺をコケにしたな!!だが、俺は絶対にこの勝負に勝つ。勝って、その鼻をへし折ってやる!」

L(なんという負けず嫌いな性格…今回の件を除けば、ハウスキーパーの仕事成功率は100%だった…)

L「勝ちも負けもありませんよ。爆弾と船の爆発を停め、憐れな犯罪者を我々の手で挙げるだけです」

HK「…この勝負が終わった時、笑うのはどっちだろうな…?」

L「…あくまでも勝負に拘るのですね。なら、私を敵に回したあなたには『勝利』はありませんよ

HK「ふん!せいぜい吼えてろ!」

ハウスキーパーは荒々しく通信を切ったようだ。

J「あんなに煽るようなことを言って大丈夫なんですか?!」

L「大丈夫かどうかを確かめたんですよ。そして、答えは『大丈夫』です。奴の目的は『勝負』なんです。途中で爆破させたりすることは絶対にありませんよ」

あくまでも『勝負』が目的…本当に厄介な相手ですね、ハウスキーパーって…。
でも、Lが勝負に負けるはずがないもんね!さっきの強気な台詞、思わずカッコイイって思っちゃった~!

L「カッコイイ?」

あんな台詞が似合うのって、世界でLしかいませんよきっと!カッコイイ!

L「カッコイイ……私が………ふぅん…」

☆☆☆

制御室にあった装置を動かし、整備室のロックを次々と解除していく。ここまでくれば、小さなトラップは用を成さないと考えたのか、我々の行く手を阻むのは面倒なしかけのみだった。もう逃げ場がない。ハウスキーパーは必ず、このフロアの最深部にいる…。

ブブン

HK「L、あんたたちに残された時間は少ないぜ…ベースボールで言うなら、9回裏2アウト2-3ってとこだ」

rasen-20-(3).jpg

また野球のたとえかよ!そんなに野球少年に憧れてたのか?

HK「黙ってろ、ヒヨッコが!」

L「イギリス出身なのに野球好き…珍しいですね」

HK「俺のじいさんはアメリカ出身でな。大の野球好きだったんだ。じいさんの秘蔵のフィルムとか、新聞や雑誌の切抜きを見て、俺は育った…」

(…L、自分語り始まっちゃいましたよ?いいんですか?)

(L「喋りなら喋らせておきましょう。進んでご自分のことを教えてくださるんですから」)

HK「バンビーノは俺のアイドルさ…

L(バンビーノ…ベーブ・ルースのニックネームか…)

HK「ガキの頃はよくプレイした。じいさんは、ベーブ・ルース2世だと喜んでた。…打ち方もそっくりだったしな

…………

L「…………」

HK「それだけじゃない。野球以外でも、俺とバンビーノは同じでな…モノを書くときだって………おっと!余計なおしゃべりをして勝負をおろそかにしてもらっちゃ困る。さっさと勝負に戻りな!」

ブツン

さっさと戻れって…自分がベラベラ喋ってたのに…

L「夜崎さん。ベーブ・ルースの特徴…ご存知ですか?」

投げの…(ニヤッ)

L「…打ちです…」(ニヤリ)

今まで、様々な場面で、このトラップの作り手の利き手がどっちなのかを考えさせられてきた。そういうものは、自然と組み立て方に現れたりするものだからだ。
そして、ここにきてようやく、ハウスキーパーの利き手がどちらなのかがわかった。
覚えておく価値がある。何故なら、生まれ持っての特徴は、どんなに隠そうとしても隠しきれないものだからだ。

☆☆☆

通路の奥に更に別の通路に通じる扉があり、そこを進んだ突き当たりにエンジンルームはあった。まさに最深部である。
…いよいよ、ですね…。

rasen-20.jpg

もちろんです…私だって、新米とはいえFBIです。命がけで止めてみせます。

L「……、」

どうしました?

L「いえ………よろしくお願いします、夜崎さん…くれぐれも、気をつけて」

そして、私たちは最後の扉を開いた。



stage 12-Bにつづく!


☆今回の戦利品☆
・最終ダンジョン(?)だけあって、レベル5なアイテムばかり揃いました。ウハウハ。
・いつの間にやら、スイーツレシピも完璧に揃いました。L大喜び!
・HKはMじゃないだろうか(喋りすぎ)

| 『螺旋の罠』プレイメモ | 22:52 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

☆拍手のお返事です☆
>>めいめいさんへ
いえいえ…そんなに立派なものではないのです(汗)ただ、Lたんと新米捜査官のラブラブ(語弊)記録を残しているだけなのです~!かなり好き勝手してますよwww
はぅ~、再挑戦だったのですか。でもアレですよ、それだけLたんとの時間が長くなったんですよ!いっそ永遠に再挑戦でもいいかも…?

| 夜崎 | 2008/06/22 17:44 | URL | ≫ EDIT















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