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萌えFBI奮闘記~螺旋の罠~第七章・前編

どーん!(?!)
やっぱり火曜日には『螺旋の罠』プレイメモをしないと更新した気がしませんね!
本当にただの自己満足で始めたシリーズですが、気が付けばまぁ最初のクライマックスまで来てしまってるじゃぁあ~りませんかっ。早いものです…。いや、早いのか?どっち?どっちでもいっか。

と言うわけで、本日も時間ギリギリになるまでメモ書いておりました。しかし、書いてる途中に様々な障害が発生。記事は何とか守り通したものの、ぶっちゃけクライマックスでしかも書くことがたくさんあるこのステージは今日だけでは纏められませんでした!!不甲斐ない!!最近こんなのばっかだな私(汗)
読んでくださってるみなさんに「すまねぇ…」と画面の向こうで頭を垂れつつ、第七章は前編と後編にわけてお送りしたいと思います。でも一週間はお待たせしません、明日更新します。だって忘れちゃうからね☆
そして、例によって攻略のヒントになるようなことはな~んも書いておりませんが、お読み頂けると幸いです。続きを読むところにあります。


最後のトラップ…の心憎い演出でうっかり泣きそうになった私は何度本編プレイしてると思われますか?今やってるので6回ですよ6回。
Lったら女泣かせ☆


stage 7

Lの指示に従って、私はエレベーターで最上階へ赴き、そこにあった扉を開けた。

ザァァァァ… ザァァァァ…

こ、これは…船の上?!
目の前には、船の航路を示す波の筋と、遥か彼方の水平線まで広がる大海原が広がっていた。

L「驚きましたか?そうです、このトラップボックスは『ホテル』ではなく、海の上に浮かぶ『豪華客船』だったんです。これは、マーメイドグループ傘下の造船会社が造った豪華客船『グラナダ号』です」

豪華客船グラナダ号…まさか船の上だなんて…

L「ホテルに似た客室、記録にない地震、狭い通路、塞がれた窓、錆びてカビたスタッフルーム…」

rasen20-h.jpg

L「しかし、ずいぶんと手が込んでます。ハウスキーパーの手口としては考えにくいですね」

ブブン

HK「そりゃそうだろう?俺がこんな仕掛けをわざわざ考えたりすると思うか?これはな、金持ちの道楽だよ。シロウトさんのオモチャなのさ」

なんだ、ハウスキーパー、ついに開き直るのか?つまり、ハウスキーパーはアドバイザーの立場で、全てはクライアントの発案した計画ということか…。

L「やっかいですね…。シロウトは何をするかわかりません…」

あまり考えたくはないですけど…、予告なくドカン!ってこともあるってことですよね?

L「そうならないことを祈りますが。では、始めましょう。まずは起爆装置の解除。それから、この船の停止です。急かすわけではありませんが、万が一船が街や港に突っ込んだらお終いです」

HK「せいぜい頑張ることだな」

rasen20-a.jpg

Lの言葉に強く頷いて、私は最後の起爆装置を探しに行動を開始した。

☆☆☆

最上階はVIP専用のフロアだったのだろうか、さらに豪華な装飾の客室とカジノホールがあった。いかにもカジノホールが怪しいが、まずは今まで通りに各部屋を調査していく。

ワタリ「L、グラナダ号の詳細がわかりました。最初の所有会社は倒産で船を手放したのですが、後にIT企業リブート社に所有権が渡ってます。しかし、直後に廃船処分され現在は行方不明となってます」

L「おかしいですね。廃船となったはずの船は、今現在夜崎さんと爆弾を積んで海の上を航行しています。…所有してすぐに廃船、という扱いもチグハグだ…」

しばらく考えた後、Lはワタリにクリエラと隣国の船舶ドックを調べるように指示を出した。

rasen20-g.jpg

最上階のためか、客室は四つだけだった。唯一施錠されている部屋があったので、別室で鍵を見つけて(宝石がついてる豪華な鍵)部屋の中へ。
お?棚から書類がはみ出している!書類なんてここで初めて目にしたなぁ。何か重要なことでも…ゴソゴソゴソ……っていうか、白紙じゃん!
しかし、引き出しの奥に意味ありげな歯車とヒューズを発見。どうやら単なる隠れ蓑だったようだ。

ワタリ「お待たせしました、L。グラナダ号の廃船処理後の行方がわかりました。クリエラ国内にあるドックのうち、グラナダ級の大型船を隠せるようなドックは一箇所だけでした。ドックの所有者は…CLN系の海運会社です」

L「COMBAT LOGISTICS NETWORK…中東の多国籍軍需産業ですね」

ワタリ「過去半年の衛星写真を調べたところ、グラナダと思われる船舶が深夜に出航する様子が写っていました」

L「間違いないですね。しかし、そうなると問題になってくることはただ一つ…」

rasen20-b.jpg

L「……ワタリ、この船の現在位置を、軍事衛星を使って特定できませんか?」

ぐ、軍事衛星?!うわ~、やっぱりLは『世界の切り札』なのね~。そんなものまでたやすく運用できちゃうとは。

ワタリ「裏ルートで軍事関係者にアクセスしているところですが…、グラナダ号の表面が改装されてしまっている場合、特定は容易ではないかと…」

う、裏ルート…(汗)う~ん、じゃあLが『裏世界のトップ』と言われているのも本当なんだ…。何かもう感心するばかりだなぁ。

L「夜崎さん…この程度で感心されては困りますよ?私は…Lですからね」

はは、心なしか自慢げに聞こえますよ(笑)

☆☆☆

ん?何だこの引き出し、何かが引っかかって………おりゃっ!!

ガコッ

わ~ん!トラップが仕掛けられてた~~~!!

L「まったく、慎重さのカケラもないじゃないですか!瞬時に爆発するものだったらどうするんです?!」

ごめんなさい…。あ、でも、解除したらピッキングキーが手に入りましたよ!これで金庫も開けられる…なんちゃって☆
あの、Lが大声で怒るのって初めて…ですよね?にゃはっ☆

L「はぁ。それよりも私は、こういう小さいトラップに設けられた制限時間のバラつきが気になります。長いものもあれば、突然短くなるものもある。しかも使われている爆薬は非常に殺傷能力の低いものです。人を殺すためのものではありません」

…それは私にとってはむしろ有難いことですが…

L「そうですね。ですが何か引っかかります………仮に…」

rasen20-f.jpg

?!そ、それって、どういう…??

L「…考えてます、今………」

☆☆☆

V2号室は明かりがついていなかった。そこで、別の部屋に電力供給の装置があったことを思い出し、引き返し装置を起動させて戻ってくると、読み通り部屋は明るくなっていた。なぜ、わざわざこの部屋だけ照明を消したのだろう?
V2号室には、奥にもう一部屋あった。中には…
わ~♪L、見て見て!スイーツレシピがこんなにある~♪

L「夜崎さん、それもとても大事なものですが、そのテーブルの上の塗料の缶なんて怪しいと思いませんか?」

おお、確かにそうです。何故こんなものが…、しかも、これは蛍光塗料ですね。こんなもの、部屋を暗くしないと意味がないのに………

L「それです!」

?!

Lの指示を受けて行動する。廊下へ続く扉の脇にアルコールランプがあった、Lの読みは完璧だと見える。忘れずにライターで火を灯しておく。(ライターは本当に重宝する)
もう一度、装置のある部屋に戻り今度は停止させる。これでV2号室は元通り照明が消え、真っ暗になるはずだが…。
事前にランプを灯していたおかげで、難なく奥の部屋に辿り着けた!さすがはL!
奥の部屋にはランプの光も僅かしか届かない。そして…、蛍光塗料が使われた場所は、とてもよく光って見えた。そこを調べると、鎹のような金具が埋め込まれていた。

L「何かの取っ手のようですが…、こんな手の込んだ隠し方をするくらいですから、重要な物なのでしょうね」

残るは、カジノホールのみ。
そこにあるに違いない。このトラップボックス最大のトラップ…残る起爆装置が。

☆☆☆

豪勢で煌びやかなカジノホールなのに、当然ながら遊びに興じる人間は誰もいない。

L「夜崎さん…、ついに見つけました。おそらく、これが最後のトラップです」

Lに言われた方向を見ると、そこにはポーカーテーブルの上とその向こうに無造作に詰まれた大量の爆薬と起爆装置があった。

L「慎重にいきましょう…」

確かに、こんなものが爆発したらこの船は木っ端微塵になって海の藻屑となるだろう…。失敗は許されない。
足音すら忍ばせて起爆装置に近づく。装置は金属の箱に収められていた。箱は開けるところがない…というか、引き出す取っ手が取れてしまっている。
取っ手!あれか!
慌てて道具袋から取っ手を取り出し、小さく開いている二つの穴に嵌めようとすると、Lが不意にマイクの向こうで笑った。

L「今度は…、思いっきり引っ張って開けないで下さいよ?」

思わず笑ってしまった。何だ…、Lでも冗談を言うことがあるのか。驚いたな。

L「お話したいことがあります…」

rasen20-e.jpg

え?プレゼントですか?…Lから?!

L「いえ、たいしたものではないのですが、私が懇意にしている幻のデザート職人特性の秘密のプリンを…」

秘密のプリン?わぁ、私プリン大好きなんですよ~!嬉しいな♪

L「誰にも言えない秘密が隠されたプリンなんですが、トラップを解除した後に特別にお教えしますよ」

はははっ、秘密が隠されたプリンだって…Lらしいなぁ。
このトラップボックスに放り込まれてもうすぐ9時間になる…。けれど、そんな短い時間一緒にいただけなのに、私はLがすることを「Lらしい」って笑えるくらいLと親しくなれたのかもしれない。
こんな時に、ずいぶんお気楽な考えだけど。

rasen20-d.jpg

L「自分を信じて」

☆☆☆


後編へつづく!

| 『螺旋の罠』プレイメモ | 23:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ヒミツのプリン・・・・!!!!
Lのプレゼント・・・いいないいな 気になります。頑張ってGetしてくださいね!

もし夜崎FBIがそのプリンを手に入れたら ちょっとは後生大事に残していそうなので・・・・そこをすかさず奪う!!!なんて考えてました。

・・・・Lと夜崎さんを信じています!!きらきらv-521

| Yukito | 2008/04/17 22:14 | URL | ≫ EDIT

>>Yukiぴょんへ
ウッフッフ…秘密のプリン…いったいどんなものでしょうね~?!私は知ってるけどFBI夜崎さんは知りません。お楽しみに?!

おおい、そのきらきらしてるのってアレだろ?すかさず奪うって魂胆だろ?ムキー!ヒヨコちゃんめ~!そうはいくまいよ!Lたんからプリンをもらったら大事に金庫にしまっちゃうもんね!

L「食べないんなら返して下さい」

…じゃあ、食べるよ…(警戒しながら)

| 夜崎 | 2008/04/18 23:13 | URL | ≫ EDIT















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