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L.A.B.B. 光を目指せ

本日発売のジャンプに、『Lチェン』←(えるちぇんじざわーるどの意)の記事として松ケンのインタビューが載ってます。詳しくは読んでませんが、内容的にはムービーガイドの方が濃いです。
あと、「スケットダンス」の前に『Lアルバム』←(えるのふぁいるなんばー15の意)の紹介記事があって、そこにいるが変な座り方してるのが激しく気になります。ていうかご本人ですか?なんでそんなに背骨曲げてる。

さて、最近「デスノートの歴史」に興味がありまして。久しぶりにパラパラと13巻の年表を眺めていたわけです。(ていうかパラパラって興味があるように聞こえないよね)そこで、ふと目にした事実…。
今日、1月21日はBBの命日だって…。
おお…、そうか…、そうなのか…、と、妙に胸に迫ってくる事実でした。そういえば、と思い出し、『LABB』を出してきて確認。うん、確かにそう書いてあります。
というわけで、今日はBくんを悼む記事でも書こうかと思います。
Bくんのことは嫌いではありません。幸せになってほしかった。心からそう思います…。

※『LABB』未見の方には思いっきりネタバレになりますのでご覧にならないで下さいね!すみません!
※『LABB』の考察は私の個人的見解によるものです。
※最後にLとBの絵をのっけてみました(笑)相変わらずキモイです…Bが…。


それでは、OK!という方のみ続きを読むところへどうぞ。



『LABB』の記事を書くのは二度目です。ドキドキ。ちなみに前回のはこちらです。

ビヨンド・バースデイは、2004年1月21日に、原因不明の心臓麻痺でこの世を去った。
ぶっちゃけ、キラにやられたのだ。
私はそれが、悲しくて悲しくて仕方がない。

ワイミーズハウス出身者で恐らくただひとり、Bはそのアルファベットの持つ意味において最も愚かしいことをした男だ。すなわち、『L』への挑戦。世界最高にして至高の存在であり、自分たちが目指すべき存在である『L』へ楯突いたという事実は、ハウスの子供たちの間では伝説と化しているのかもしれない。子供たちは、伝説を語りながらこう噂することだろう。「Bは勇者だったかもしれないが、僕らに言わせれば間抜けもいいところだ」と…。
真実を知らない者にとって、この事件の結末は決まりきった馬鹿らしいものにしか見えなかったことだろう。どんな勝負を仕掛けたとしても、最後にはLが勝つに決まってる。それ見たことか、Bはなんて命知らずな奴なんだ。
何も知らない者たちはみな口々にBを哀れみ、笑っただろう。

誰も真実を知らない。ハウスの子供たちも関係者も、事件を知ることが出来た者も、事件が終った二年後に世界に現れた「キラ」も。
ビヨンド・バースデーがその身に背負った悲しい運命と絶望を知る由もない。
自分のせいではない、生まれながらに持った忌まわしい目が全ての引き金になったかもしれないだなんて、思いもしない。

Lのコピーとして育てられたBのことは前回の記事で触れたので省きますが、彼の狂気の引き金となったものはふたつあると思うんですね。
ひとつは、死神の目。
そしてもうひとつは、Lの存在。
Bは、Lのコピーとして育てられる過程で、Lに常軌を逸した執着を持つようになりました。それが、周りからの圧力のせいか、自分でそうしようと思ったのかはわかりませんが、とにかくBはLに近づこう、Lに並ぼう、Lに成り代わろうと思うあまりに、Lの細かな仕草や極端な嗜好まで真似るようになりました。そして、ついにはLに挑戦状を叩きつけた。さらに、あの結末。
Bにとって、Lの存在は悪い意味しか持たなかったのでしょうか。
いいえ、そんなことは決してなかったと私は思います。Lの存在は、絶望の底をさまよっていたBにすら、希望の光を投げかけることができたと思ってます。
たとえ、深淵の闇に届く光は弱くても。Bはその光を見ることができたはずです。Lは、正体は知らなくともBが抱える絶望を知ることはできたでしょうから。

怖がらずに、光に手を伸ばせばよかったのに。
人をころしたBの目には、もうその光は見えなかったのかな…。

Bよ、せめてそこでは安らかに。


↓せめて、パラレルの世界でだけは仲良くしてくれよ、という絵。

IMG_000147.jpg

人の手で掬ったイチゴジャムなんて…!

| L.A.B.B. | 23:33 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Bの命日!! 夜崎さんから教えてもらわなければ絶対スルーしちゃってましたっ!! そうか・・・そうだったんですね・・・しみじみ。

先日の月と同様に何とかしてあげたかった感が強い人って、どうもいつまでも心に残るんですよね~。月にときめいたことはないですけど、Bにはうっかり萌えちゃいましたからね☆ 南空ナオミが、かな~り羨ましかったですよ、私も踏みたい♪踏みたい♪って(笑)


そうですよね~Bの宿命など知りもしない人達はきっとそんな風に嘲笑うのでしょうね・・・わー切ないなー! なんだかますますBが哀れになってきた(泣)私は知ってるぞ~!!一人じゃないぞ~と、どこかにいるBに言ってあげたい~(泣)

私もBにとってLの存在が、悪い意味しか持たなかったとは思えないです・・・Lに挑戦状を叩きつけ、Lが自分だけを見ていてくれてた時、Bはもしかしたらそのときが生涯で一番幸せだったんじゃないかな~って思うんです。ずっとLの後ろ姿だけを見て生きてきた人にとって、その人が始めて自分と向き合ってくれたのですから・・・嬉しいって表現とはちょっと違う気もするんですけど、興奮してワクワクするって感じでしょうか。
もし万が一BがLを倒したとしても(まずあり得ませんけど^^;)Bは破滅しちゃう気がするんですよね、所詮Lの鏡なので・・・
きっと生きる目的が無くなっちゃうと思うのです。だから本人は気づいてないかもしれませんけど、Lを倒すことではなくて、自分と向き合って戦ってるその間だけがBにとっては全てだったのかな~って、そんな風に思えます。 そんな中でBに気づいて欲しかったですね・・・夜崎さんが仰る希望の光。そうですよね、LならきっとBを理解していたと思います!!(泣)

二人が仲良くしてるイラストが見られて嬉しいですよぉ~~~(TAT) まるで双子のよう!!← うっかりBに恋したので限りなくLに近くていいのです!(笑)
あぁもう幸せです! ありがとうございましたー!

| ナコ | 2008/01/22 11:03 | URL | ≫ EDIT

 ナコちゃんの気持ち、すごく良くわかります~!!わたしも夜崎さんのイラスト見て「仲のいい兄弟みたい☆」って思っちゃったので……(^^)
 いえ、夜崎さんが前にBの考察文書いてた時に、「LとBは会ったことないハズ☆」っていうの読んで、かなり自分勝手にマイ☆ストーリーを作っちゃってたことに気づきました(笑)なんでそうなったのか自分でもわからないんですけど(^^;)、そっちのオリ設定のほうがLとBの関係について、自分的にはしっくりしたり……ええと、早い話が「LとBは会ったことがあって、Bの死神の眼についてもLは昔から知っていた」っていう(^^;)その設定でかなり勝手に話を作って楽しみました☆
 そのキモさ(?)と特異性ゆえに、誰からも、自分の両親にすらも愛されなかったB……とか考えると、ちょっと胸がキュン☆としちゃうんですよ(笑)月くんには一度も胸キュン☆したことないんですけど(爆)、Bくんにはかなりトキメいてしまうんです(^^;)いや、自分でもなんでだwwとは思うんです。でもわたし、ワイミーっ子☆はみんな大好きなので、彼にもやっぱり同じ遺伝子感じちゃうのかなって思います☆
 もちろん、Bくんの位置づけはとても特異なものだとは思うんですけど……わたしがBくんのママなら、毎日大量にジャム作ってこの駄目息子を無駄に(?)応援してるだろうと思います☆息子が変態的な殺人鬼だろうとなんだろうと、可愛いものは可愛いというか(苦笑)
 まあ、二次元だからそう思えるのであって、現実では大変とは思うんですけどねww逆にライトくんみたいな優秀な子の親にはちょっとなり甲斐がないというか……いえ、わたしがLに感じてる愛情っていうのは母親的なものが一番近いのでww

 Bくん:「俺の母さんが作ってくれたジャム、食べるか?」

 Lたん:「いいえ、いりません。わたしにはワタリの作ってくれた(←?)イチゴがありますので」

 ああ、キモいですねwwママとジャムとLたんしか、執着するもののない世界……でも、Bくんは「あいつには愛してくれる母親がいないけど、俺にはいる」とかそういう単純な優位性が何か一個あれば、殺人鬼にはならなかったような気がするんですよね(^^;)んで、この親ってのがもし「Lは出来るのにどうしておまえは出来ないの!!」とか言うような親だったらまず最初の犠牲者になってるだろうと(苦笑)
 まあ、Bってそんな深く考察するようなキャラじゃないじゃんwwって思う方もたくさんいると思います(^^;)でもわたし、Bくんのことは本当に好きなんですよ(笑)出来ることなら彼とジャムの株式会社(?)経営したいくらいです(←K&Kじゃなくて、B&Lみたいな☆)
 なんか長いわりに意味不明な文章ですみませんwwでも、夜崎さんのL×B、また見たいので気が向いた時によろしくお願いします~!!Bはキモ☆カワイソウなところが個人的にはすごくイイんです(笑)こんな奴誰も愛さないし好きにもならないだろうと思うと、ラブv-238ビームwwを送ってやりたくなります☆
 いえ、こんなこと言っても結局一番好きなのはLたんなんですけどね(^^)えへっ☆(←ある意味わたしもBと同じキモ☆人種ww)

| 砂糖の雫 | 2008/01/23 10:58 | URL | ≫ EDIT

>>ナコちゃんへ
Bです!!何気に書いてあるのを見つけたら、思いを馳せずにはいられませんでした。ナコちゃんもちょうど今Bに夢中だしね♪

そうですよね、Bのことも何とかしてあげたいです、私。ていうか、Lに何とかしてほしいかな。まったく~!月にしてもBにしても、いい男のくせしてLにベッタリなんだから!Lが大変じゃないの!しっかりしなさいよ、あんたたち!(急に保護者の気持ちに!)
ふ~、目の前にいたら背中張ってるとこだわ!踏むだけじゃ足らない!(そういう意味じゃなく)

Bは…、掴まった時口もきけない状態だったわけで…。しかも、自分が完全に勝つ気でいたから、失敗したと知った時にはそれは絶望したんだと思うんですよね…。負けたことなんて誰にも話せない(聞いてくれる人もいないけど…)Bの事情と事件のあらましを全てを知っているのは、Lだけです(ナオミはBの事情までは知らないでしょう)それと、記録を読んだ私たちですね。
ナコちゃんのBの話を読んでたら泣けてきました!!(涙)そうなんですよね!!
Bの生きる道はLの存在によって決められたも同然でした(Lの意識があるかどうかは別)そのせいで、血の滲むような努力も、耐え難きを耐えることも、たくさん経験したんだと思います。自分を殺してまでもLのコピーとして生きる人生…。でも、そんなBの幸せはまたLの存在によってもたらされるのだと、私も思います。BはLに追いつき追い越すために生きてきました。でも、そんな競争もLが向き合ってくれなければ叶わないんですよね。だからBはかなり強引な性格なのかな~、と思いました。先を行くLを強引に引き戻して、さぁどうだ!と言わんばかりに「解決できない事件」を目の前に突きつける…、それはもう楽しそうな顔をしてるわけですよ(笑)で、Lが挑戦してる間わくわくしながら待ってるという…、可愛いよB!!
「Lが自分と向き合っている時が全て」という言葉に泣けました…!!勝っても負けてもBは文字通り燃え尽きた…。自分では気付いてなかったかもしれないと思うと、さらに悲しくなります。
これが、Bの決死の覚悟だったんですね。だとしたらBは…、やはり幸せだったのでしょう。Lと戦えて。Lと、出会えて。

イラスト、描きながら「もうこの二人は兄弟でいいんじゃない?!」って思ってました(笑)Lがお兄ちゃんかな?Bはお兄ちゃん大好きすぎて大分危ない奴なのです。

| 夜崎 | 2008/01/24 22:52 | URL | ≫ EDIT

>>砂糖の雫ちゃんへ
にゃ?あれれ、私そう書いてたかな~。私、LとBは会ったことあるって思ってるよ☆(わ~でもどっかでいい加減に書いてたらごめんね(汗))会ったことあるからこそあそこまで真似できたというか…、執着もあそこまで強いものになったというか。きっとBには、表面だけでは計り知れない負の感情が渦巻いてるんだと思います…。それも、最初は死神の目に対してだけだったのに、Lと会ってからはLのことばかりでその感情が占められていたのかも…、と思ったり。

砂糖の雫ちゃんの設定、いいね!!両親からも愛されなかった…、というのはすごく分かります。死神の目のせいで親の愛すらも受けられない、心は歪んで誰にも何も打ち明けなくなり、終には世界の全てに絶望するようになる…。そんな中で出会ったのが、自分と同じように特異な(笑)存在、L。Bの目はLに釘付けですよ!(一見Lも死神の目持ってそうだしwww)で、そこからBのストーカー人生が始まるのですね!この世で唯一楽しいものが見つかってよかったね、B!
あ~、母親の気持ちわかるわかるwww私もナコちゃんのレスでつい保護者気分になっちゃった(笑)月くんは隙がないもんね~、Lに出会うまでは☆Bくんが可愛くて仕方ないっていうの、わかりますvvv何ていうかあの子は「生きてればそれでいい!」っていう愛情で抱きしめてやりたくなります!私の愛って荒波のよう?!砂糖の雫ちゃんはママンって感じがするのだ♪(どんなだ)
うーわー、そのBくんめっさ可愛いなぁ!!世界せまッ!!でも、それがBくんの究極世界!どれかひとつでも欠けたら心の平静が保てなそうだけど、とっても愛おしい。わ~、ママがいないとかいるとかで優劣決めるとかwwwww結構効果ありそうwwww殺人なんてしないでそっちでやりあえばよかったのにね…。
砂糖の雫ちゃんの見解はさすがですね!そんな親だったら真っ先にやられるでしょう…。BくんはL以上に取り扱い注意だよ~!
いや、私はBは深く考察するに足るキャラだと思うよ。探れば探るほどヤバくなるBという男…、あれ、ちょっと萌えてきてる?!
ジャムの会社経営wwwww行き着くとこまで行ったよ、砂糖っち!!ぜひやって下さい!!

Bくんの記事はまた忘れた頃にくると思います(笑)Lと兄弟みたいだな~、って思ったら激しく萌えたので(!)いや、ちゃんとB個人のことも考えるよ…。

| 夜崎 | 2008/01/24 23:31 | URL | ≫ EDIT

初めまして。



「力とは優しさです・・・」

この本の中で、ナオミから正義の持つ力について問われたLはそう語っていますよね?また、原作の中では

「正義は必ず勝ちます。」

とも言っています。つまり、

優しさは、必ず勝つと・・・

B本人が気付いていたかどうかはさて置き、Bが本当にLに問いかけたかった事はこれではなかったでしょうか?無償の「優しさ」と一生ものの「憧れ」を前に、自らの「孤独」にしがみ付いてしまった愛すべきB・・・。
 その最期を突き付けられても、

「正義は必ず勝ちます。」

と、言い放った時、 竜崎 のエゴは、真の意味でこの勝負に勝ったのだと思います。

| MIGHT | 2008/08/31 20:32 | URL |

>>MIGHTさんへ
お返事が遅くなって、大変申し訳ありません…。もう覚えていらっしゃらないかもしれませんが、レスさせていただきます。

MIGHTさん、ここで一番最初にコメントして下さったんですね~!(汗)

深い…深いですよ。原作には書かれていなかったこの問い。
Bが本当に望んだことは何なのだろう。私は、『LABB』を読み終わった時、それがわからなくなりました。生き残ったことが誤算であると…Bは本当にそれでよかったんでしょうか。Lに、解決できない事件を提供するだけで…。
無意識のうちに、Bがそんなことを考えていたのだとしたら。
Lはそれを読み取ってくれたのでしょうか。
Lはただ、気休めで「正義は必ず勝つ」なんて言ってるわけではないですよね。とても傲慢で、でも嘘ではない。Lは優しさで人を救える、というか、受け止めることができるんだと思うんです。彼は、Bのことを否定したりしませんでした。最後まで付き合ってくれました。
それが、Lの力であり正義であり、優しさであったのでしょう。

Bのすべてを包み込んだ後にその台詞を聞くと、胸が締め付けられるような思いです。

| 夜崎 | 2008/11/25 00:50 | URL | ≫ EDIT















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