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小説『L change the WorLd』感想 第三夜

こんばんは、感想書くために脳みそフル活動してるので、今夜も目がギンギンの夜崎です。
関係ありませんが、いや、一応ありますが、小説『L change the WorLd』の表紙絵の背景が好きすぎます。ああいう混沌としたごちゃまぜ、好きです。真ん中のたんはもっと好きです。

この記事は、小説『L change the WorLd』のネタバレを大いに含みます!未読の方や、映画公開まで情報を目にしたくない方は、絶対にご覧にならないで下さい!今度ばかりは見ても責任は持てませんよッ!!(ネタバレの中には原作・前作映画・LABBのネタバレも含まれます)

さて、今夜も「クリスマスだよ☆Lのサンタコス研究」!今日のは、自分でもよくわかりませんでした。サンタコスと言えば女装しか思いつかない人間のくせに、無理をしたようです。

IMG_000125_1.jpg

もはや、サンタじゃないよね。変な帽子被ってるし。

本日のサブタイトルは「L、最期の23日間」、Lが生きた…23日間を、Lの気持ちに迫って見ていきたいと思います。書く前からすでに涙腺がやばいです。でも、これが一番書きたかったことなので、頑張ってかきますぞ!

なお、『L change the WorLd』での感動や萌えや燃えをより深く語るために、ヤザキ村に専用掲示板を設けました。ネタバレを含む感想コメントは、どうかそちらで!ご協力お願いします!

それでは、Lと手を繋ぎたい夜崎の感想ワールドへ…、続きを読むところからどうぞ。




この物語を読み終わった時、私は泣きました。久しぶりに声を上げて、枕に顔を埋めて、長い間泣いていました。
でもそれは、決して悲しいだけの涙じゃありませんでした。
だって、Lはこの23日間で、精一杯に生きたのですから。Lは、迫る「死」を見据えながらも、決してしり込みしたりはしませんでした。常に、この事件を解決する手立てを考え、守りたいものを必死で守り、繋がる先の未来に何を託していくのかを考えていました。
今までの部屋にこもりきりの生活とはうって変わり、常に体を動かし続け、時に無茶なこともしながら、頭脳だけでなく全身をフル活動させて最期の23日間を駆け抜けて生きました。
そして、私は思いました。この23日間は…、Lは『L』としてではなく、ひとりの人間『エル=ローライト』として生きたのだと…。
守ったことも、戦ったことも、走ったことも、温かい人と触れ合ったことも、非合理的なことも、冗談を言ったことも、そして再び捜査本部に戻ったことも、みんなみんな…、『エル=ローライト』が選び取った道なのだと。
そう思った時、エルの声が聞こえたような気がしました。
「私の生き様を見守ってくれて、ありがとうございます」と…。

第三夜  「L、最期の23日間」

L23 Lが自らの手で自らの名前をデスノートに記す。その行為が何をもたらすのか、「世界の名探偵」と呼ばれた彼はよく知っている。それでもなおその道を選び取ったことは、尊い行為だと思う。原作との比較はよそう。(前作映画を語る機会がなかったので、簡潔に…)この瞬間から、Lは自分の「生」を駆け抜けるのだ。

L22~L20

L19 「ノートさえなければ」と思っただろうか。

L18 甘味がないことに戦慄するのはいつだって同じ(笑)真希のような、未来を諦めない強さを持つ子供が、Lと出会ってくれて本当によかった。

L17 「後片付け」が済んだL。『L』としての仕事はこれでおしまいだ。ふと、月の形見である腕時計を見たのは、月に問いかけていたのかもしれない。何もしない時間は初めてです、月くんなら、こんな時どうしますか…、なんて。もし、今回の事件がなかったら…、Lはひとりでワタリを亡くした孤独と、罪の意識との板ばさみになっていたのかもしれない…。

L16 酷い話だ。あれだけ『L』に頼っておきながら、いざ終わってみればLを邪険に扱うなんて。守る側の人間がこれだなんて。それでも、Lはどこ吹く風…、美人には興味ありませんか(笑)

L15 真希とさっそく仲良くなってるエル。密約の会話が微笑ましい。
「なんでコンソメ味は食べへんのや?」
「実は、私の友人が変わった人でして。コンソメ味のポテチを食べながら殺人をしてまして…」
「なんやそれ!変なやっちゃなぁ!」

L14 Lの「甘いものリスト」はあと何日も続くのであります。

L13 L、最初の奮闘。おそらく、この時初めてエルは真希の手を握ったのではないかと。真希=ケース、真希>お菓子(微妙なところ)。クレープ車は長年Lのお気に入りだったのだろうか。
絶体絶命の状況に追い込まれたかに見えたLだったが、すべてわかっていたことで、準備も万端。さすがは世界一の洞察力。しかし、Lは嘆いたことだろう。キラを髣髴とさせる、人類粛清の思想、人類への絶望…。Lは『L』をやっていた時に、そんな思想には嫌と言うほどぶつかってきたはずだ。それは、人間が生きる上でなくすことのできない思想。そんな思想が蔓延る世をLは何度となく嘆き…、悲しんできたことだろう。それでも、Lが希望を捨てないのは…、人間を信じることをやめないのは…、やはり、この世界が好きだったからなんだろうな。どうしようもなく。
真希と悲しみを共有するL。初めての共有?でも、真希はウィルスキャリアに…。

L12 「私は冗談は苦手です」そうですか、そうですか…。確かに、冗談でやっていけるような世界にあなたは生きていませんでした。でもあなた、普通の人から見れば冗談みたいな存在ですけどね…、冗談を解さないLはとても愛おしい。
真希とLは仲良くなってきた。そして、駿河もまた、Lの方に傾き始めている…。Lの側に、温かい人が集まりつつある。Lがそういう人になれたから、集まってくれるのだと思う。眠る真希に、そっと毛布をかけてあげるような…。

L11 Lの告白と、決意。「私の最後の仕事」と言ったLは、自分が最期の瞬間までなすべきこととして、この事件を選んだ。そして、彼は決意を新たにする。「私たちだけで」解決すること。目の前の少女を、守りぬくこと。そしてLの告白により、真希とLには「死」と向き合うもの同士の連帯感が生まれた。
暗い夜に、希望の光を目指して、ふたりの短い逃避行。

L10 真希とLは子供同士だからいいとして…、駿河とLの間にも信頼関係が生まれだす。信じていたからこその別行動。この人もLの側にいてくれてよかった。(にしても、あの「死刑です!」はなんとかならんかね…)
Lよ、Gマークの帽子なんてもってのほかやで!

L9 逃避行は続く…。Lの奮闘二度目。手を繋ぐことで送る「合図」…、「私から離れて逃げてください」「逃げる時は一緒や!」…、真希とLの交流には涙が出そうになる。最初は、「守るものをなくさないように」手を繋いでいたのかもしれない。それが、だんだんと手を繋ぐのが当たり前になってきたのかもしれない。そして、ミサに会えたことはふたりにとって嬉しいことだったのだろう。

L8 一日が終わる度に、Lは何を思っていただろう。)

L7 Lと真希が愛しくてたまらない。「ホンマの家族になった気分や」と笑う真希を見て、Lも駿河も少なからずそう思ったのでは…、う、うくくくく、女装…!!いや、笑ってる場合じゃなくて(素通りできなかった)
Lは家族というものを知らない(ワタリは別で…)けど、真希がいた、この数日間…、Lは「家族」とも「親友」とも呼べる相手を手に入れたのだと思う。何を気負うことなく話ができる相手。エル=ローライトとして向き合える相手。「どうしていいかわかりません」といいつつ、乱暴に頭を撫でる仕草を、胸がいっぱいになりながら見ていた。そして、真希の言葉。
「どっちもできなかったんやから、負けやんか」
負けか…。そうだな、Lは…、そういう意味では負けたんだ。でもLは、真希の手を握り返した。少しだけ…、許されたと思ったのかもしれない。(腕時計をずっと嵌めてるLが愛しすぎる。あ~、月とLのこと考えると長くなるからもうやめよ)
気球に乗って、街の灯を見下ろし、隣の真希の手を迷いなく握るL…、Lが「守りたい」と思う心はこんなにも純粋なんだと思い、嬉しかった。

L6 こんなに生き生きとして強い心を持ったふたりを見ていたら、忘れてしまいそうになる…。とりあえず、抗ウィルス薬は確保。一安心のL?しかし、冗談は苦手と言いながら、大阪人の生態をよく観察してるようじゃないか…(だから言えるようになったのか?)

L5 どんな魔法を使った?誰を相手にしてると思っている?
「いけー!走れー!帰ってくるんやー!」
「…まひはんほふひなへんひゅは…(真希さんの好きな選手は…)ありました」
真希の見ていない横で、次々とオークションで高値をつけていくL
「よっしゃあ!見てみぃ、竜崎、逆転やで!これが虎の底力や!」
「むごっ…、痛いですよ真希さん、叩かないでください」
それでも、Lはどこか嬉しそう…

L4 助けてください!あの豚まんには耐えられません!そんなんしたらあかん…。

L3 松Lには、原作Lと違って時間があった。覚悟は同じでも、時間があるのとないのとでは違うこともある。
しぬのはこわい?こわくない?)

L2 L、最後の奮闘。ここで記すべきことは…、実はあまりない。読んでもらえればわかることだ。ただ言えるのは、Lにとってこの日は、人生で一番全力で生きた一日だったであろうということだ。
わかっていながら、それでも走り続けた。
心の痛みに慟哭しながらも、世界も真希も、人類の未来をも守るために、しっかりと立ち向かっていった。
Lが何度でも立ち上がるのは、何故か?
それは、正義の下に、正義を信じ希望を見失わない人がいるからだ。
ローライト…、正義の名を冠する者として、Lは何度でも立ち上がってきたのだ。
Lの正義はそんな人たちに優しい。
Lが「託した」ものは…、そういうものなのだと思う。

余談、Nは最後にLと関われたのだね。

L1

L0 ああ、もうおわりか…。これだけの長編ですが…、私、このラストだけでお腹いっぱいです…。前作映画が走馬灯のように蘇ります…。原作も…。そして、この物語も…。
駿河さんはそう言うけど、そうするのがLって人なんですよ…。L’として発見されるのだとしても、「Lという人間がいた」と知ってくれてる人がいるだけで、Lには十分なんだよ…。
真希ちゃんへのサインボールのあたりからは、涙がにじんでよく読めません。「また会いましょう」にLの笑顔が重なります。冗談、うまくなったやんね…(涙)
月くんに饅頭串を供えたL…、「真希さんに『負けた』と言われてしまいました」そんなことを話しかけたりしたのでしょうか…。
大統領には気の毒ですけど…、このくらいの可愛い約束なら、守ってあげてください。
そして、総一郎と松田からの敬礼…。敬礼にめちゃくちゃ弱いです、私。敬礼には色んな想いが込められているのですよ…。
あ~、いかんいかん、ちゃんと書かな(涙)でもね、ここ…、原作に照らし合わせると余計に深くなってくるんだもん!私の「Lと月」「Lとワタリ」観に訴えかけてくるんだ!え?今までの語り口調?そんなん知るか!
Lは、月を救えなかったのも、ワタリが亡くなったのも、自分のせいだと思ってます。これは、形は違えども私の原作観に通じるのです。だから…
一緒にどこまでも探検したらいいじゃない!(涙)
丸一日でもワタリとチェスしたらいいじゃない!(涙)
私にはもう、それだけで充分です。



いや~…、長かった!!(本当に…)みなさま、お疲れ様でした!あ、もうひとつ記事が残ってますが、それはもうバラエティみたいなものなので…。
↓以下、原作重視の戯言↓
感想を書くために何度となく読み返し、この感想ではパート別に分けて書いてみたけど、途中までは松Lの気分に浸って書けていたのに、だんだんと原作Lのことが気になりだして上手く筆が運びませんでした。ぐぅ…(悔しい)やっぱりこの物語も原作Lとは「別物」なんですね…。なまじ、Lという存在に優しい書き方や、Lの信念・思想等を踏襲しているだけに、余計に原作Lが恋しくなって仕方ありませんでした。ああ、複雑(汗)ぶっちゃけ、LABBの方が好きだな(笑)でも、一連の感想で書いたことは嘘じゃないですよ。

| L change the WorLd | 23:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは~☆感想、第一夜から読んでますよ(・∀・*)毎日お疲れ様ですe-420
私も小説は読み終わったんですけど、どうやって感想をまとめればいいのかわからないので(笑)e-330書けないんですけど;;でも夜崎さんの感想と、ほとんど思ってることは同じでした^^
サンタL、全部可愛いです!昨日のかぼちゃパンツ(?)も可愛かったです~♪
それでは失礼します!!

| ミキ | 2007/12/22 11:45 | URL | ≫ EDIT

>>ミキちゃんへ
こんばんは♪感想ずっと読んでくれて、ありがとうございまちゅ♪取り付かれたように書きました(笑)自分の言いたいことをつらつら書いただけだけど、読んでくれた方の参考になれば幸いです。

ミキちゃんも読み終わったのですね!お疲れっしたー!v-353(体育会系)感想書くのって難しいですよ(汗)書き終わってみても、書き足りないとことか、説明不足かな?って思うこともあるし…。まぁ、感想ってのはその時感じたままに…、ですね!
よかったら、専用掲示板にも参加してねv-410ほとんど同じだなんて嬉しいよv-411e-420

サンタLも見てくれてありがとう!かぼちゃぱんつにしてよかったわ(笑)

| 夜崎 | 2007/12/24 01:40 | URL | ≫ EDIT















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